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自販機の国内台数

ちょっと前のデータではありますが「日本自動販売機工業会」という業界団体が2014年のデータとして発表した「自販機普及台数及び年間自販金額」というものがあります。
それによると、以下のデータが読み取れます。
・国内の自販機全体台数…約503万5000台
・飲料自販機台数…約256万8000台(上記総数の51%に相当)
・たばこ自販機…約23万台
全体的な傾向としては、以下の通り。
・缶コーヒー売上減少に伴う、飲料自販機台数の微減(コンビニコーヒー普及の為)
・たばこ自販機は前年比15%減(成人識別機能taspo導入後、減少傾向続く)
・駅構内の乗車券券売機は減少傾向(IC乗車券普及の為)
・食券自販機は約4万3000台(前年比1%増。外食産業での食券方式が増えている為)
こうして眺めると、社会のニーズや技術進歩が如実に表れるので、そうした部分を常に意識することが、自販機設置には大事だと言えそうです。

自販機の売上と自販機の種類

さて、同じく「自販機普及台数及び年間自販金額」から、引き続き売上方面のデータを読み取っていくことにしましょう。
自販機の売上金額を「自販金額」と呼びます。
2014年(1~12月)に、あらゆる種類の自販機で販売・提供された商品・サービスの年間自販金額は、4兆9526億5520万円(!)でした。
うち、飲料自販機の売上は約2兆2000億円。
塵も積もればとは言いますが、もはや国家予算並みの規模。
いかに日本国内に、たくさんの飲料自販機が存在しているのか分かりますね。
さて、現代は飲料自販機にも、様々な機能を持たせたタイプが存在します。
・ポイント加算機能付(購入前にTカードを通す事でTポイントを貯められる)
・災害対応機能(災害による停電時にも稼働し、炊き出しの一種として、無料提供機能を有する。また、電光掲示板に災害情報を表示できる。AEDを内蔵した自販機もある)
・公衆無線LANアクセスポイント搭載型


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