自販機の設置からアフターフォローまで、分かりやすく紹介するサイト

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自販機設置までの決まりや、設置の手続き方法

自販機を設置する為の法律やルール

ここからは本サイトの肝、自販機を設置するためのルールを一緒に見ていくことにしましょう。

(1)缶・ビン・ペットボトル入り清涼飲料の自販機は、特に許可は必要ない
ただし地域によっては届出が必要な所もあり、その場合地域の役所に届け出る。
届出不要な地域で、且つ私有地内なら許可は不要。
以下の自販機には各種法律(食品衛生法や酒税法等)に基づく許可が必要。
カップ式自販機、調理式食品自販機、牛乳自販機、酒類自販機、たばこ自販機

(2)ガイドラインがある
業界団体「日本自動販売協会」が策定したガイドラインが、自販機の定義、設置方法、安全対策、空き缶ボックスの管理など、自販機に関する様々な基準を決めている。

(3)サイズと色について
業界団体「日本自動販売システム機械工業会」では、自販機の高さとして1,830mmもしくは2,007mmと規定。現在は1,830mmのものが主流。幅や奥行きについての決まりはない。

設置までの手続き

飲料メーカー(以下、ベンダーと記す)に設置やその後の管理まで任せる場合と、自身で販売機購入から商品仕入まで
全て行う場合とに分かれます。

・メーカー設置の場合
導入する人(このサイトを読んでいるあなた)側を地主として、ベンダーが直接契約。
機器導入、在庫・売上管理まで全てベンダー側で行う。
導入者側のコストは電気代と仕入れ費用位で、概ね月1万円程。
概ね「(1)ベンダーへ問い合わせ(2)担当者が現場見積(3)契約(4)設置」の流れ。

・自身で全て行う場合
まず導入者が自販機を販売している業者から購入する(上記(1)に相当)。
まず自販機を買わなければならないので、初期費用として20~30万円程かかる。
自身の土地でなければ地主との調整・契約も必要。
商品はベンダーと契約するか、自身でディスカウントストア等で安く仕入れる。
自販機を設置し、商品を補充すれば、あとは販売開始となる。


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